朝と夜1時間ずつ ― 2007/08/07 22:59
先日の練習会において、上りのスピードと高速巡航の維持が課題と感じた。 特に高速巡航においては、心拍にまだ余裕があっても脚の筋肉が先にバテてしまう。よって、脚の負担を減らす為にもギアを一段下げ、ケイデンスを上げる事で速度の維持が出来るのではないか?
この様な事を考えて、練習ではケイデンスを上げてその状態を維持する事を意識して行った。
本日から帯広へ出張に来ている。夜も1時間程、朝と同様の方法でトレーニングを実施。疲れを残さないよう心拍は75%以下に抑える様にした。
-朝- 走行時間:1時間17分、走行距離:37.6km、平均速度:29km/h、平均ケイデンス:103rpm
-夜- 走行時間:1時間12分、走行距離:33.5km(360.1km)、平均速度:27.6km/h、平均ケイデンス:108rpm
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